通訳 対象となる場面・国際会議と同時通訳・逐次通訳の活用・オンライン通訳の新たな挑戦

国際ビジネスの現場では、意思の疎通がなければ何も成立しません。キュールコミュニケーションズでは、人の集まるさまざまな「場」で最適かつ高水準の通訳ソリューションを提供しています。各業界に精通した通訳者が即時応答通訳(同時通訳)や逐次通訳によって、対面の現場・オンラインを問わずビジネス成立につながるコミュニケーションサポートを提供します。弊社では能力の最も高いSクラスの通訳者が選抜されて顧客の「場」で業務を行います。一方、オンライン会議の台頭により、日本中ひいては世界各国の参加者が各自の接続地点から瞬時にインターネット経由でつながる時代になりました。対面を要しないので海外出張の負担が軽減され、随時招集可能というメリットがあるため、弊社では、よく知られているオンライン会議技術サービスのZoomおよびTeamsをはじめ、KUDO、Interprefy、その他のサービスを介したオンライン同時通訳にも対応しています。

通訳によって、例えば英語と日本語でコミュニケーションが口頭で行われる状況で、英語の発話を日本語に訳して日本語の発話を英語に訳して、両言語に精通していない参加者が続けてコミュニケーションの内容を把握し、任意に英語または日本語を話して意思の疎通が図れる環境が成立します。多数の聴衆が集まる国際会議において行われる講演、もう一方では英語と日本語を互いに話さない二人に限った会話まで、通訳を介してコミュニケーションが実現します。

通訳手法別の通訳事例

同時通訳
・国際会議(学会・業界カンファレンス)
・全社員参加のような大型の会議
・簡易レシーバーによるウィスパリング
逐次通訳
・法務:コンプライアンス面接、仲裁や調停の証人尋問、米国訴訟の証言録取
・工場、施設等の現場立ち入り検査、監査、視察
・海外からの訪問団帯同
オンライン通訳(同時・逐次)
・リモート拠点をつないだ社内または提携会社間の会議
・対面および外部接続の参加者の集まるハイブリッド会議
・海外にいるインストラクターの講習

国際会議、同時通訳ブースについて

同時通訳の行われる現場では音声の管理が欠かせません。元の音声と通訳の音声が重ならないように、大きな会議ではまず会場の音響システムを通して聞く音声が当然メインであり、通訳の音声は別の経路で聞くことになります。このために通訳音声を隔離するために通訳を行うためのブースが設けられ、望みの通訳音声を聞くために各自でイヤホンを備えた個別の受信機を利用します。社内会議室で簡易に行う「ウィスパー」通訳は、ブースを設けないため音声が重なってしまいますが、通訳者はできるだけ静かに話すようにします。

オンライン通訳の利便性と課題

Zoom WorkplaceおよびMicrosoft Teamsのようなオンラインプラットフォームによって、物理的に離れた人々が同時に集まることが実現しました。このプラットフォーム上で同時通訳および逐次通訳が可能です。適正な音声管理によってさらに、会場に集まっている人々とオンライン接続で人々がつながった、いわゆるハイブリッド環境において通訳を行う事も可能です。